皆さまこんにちは。
昨日、宮城県仙台市で、
第40回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会（クイーンズ駅伝）が行われました。
当社の親会社である積水化学も参加しており、実は毎年楽しみにしているイベントです。
昨年は旅行がてら仙台まで応援に行ってきたのですが、今年は沿道の応援は自粛要請が出されており、テレビの前で応援していました。
とはいえ、昨年は9位、2018年は10位という結果。
そんなに過度な期待を抱くことはなく、
一緒にZOOMで観戦していた同僚とも、「8位に入れればいいね～。」「入賞できたらいいな～。」と言った会話をチャットでしていました（8位以内は来年のシード権が与えられます）。
そんなこんなで（あまり過度な期待をせず）観戦しながら同僚とのオンライン飲み会を行っていたのですが、
1区3位通過「おぉ～！8位以内いけるやん」
2区2位通過「卜部さんさすが～！8位以内行けるやん」
3区1位通過「え・・・？あれ・・・？1位になってる・・・。8位以内はいけそうやな」
4区1位通過「え・・・？絶好調？？今年すごくない？？」
5区2位通過「抜かれたとはいえまだ2位・・・！？」
最終的には2位フィニッシュ！
まさかの結果にビックリです。
ゴールの瞬間は、おもわず画面の前で拍手していました。
普段はかかわりがほぼ無いとはいえ、こういった社としてのかかわりがある人の頑張りを見ると、うれしい気分になりますね。
来年にはまた現地で（可能なら当社の宮城県のホームの人たちと一緒に）応援できるようになっていたらいいな～と思います。
